「ハピネスネット」のオークション代行出品の手数料は、同業他社よりも安く設定しています。
なぜ手数料を安くできるのかというと、理由として以下のようなものが挙げられます。
理由1 出品時の作業効率アップ
出品時の必要項目記入は一つひとつ手入力が基本ですが、「ハピネスネット」では過去の事例を元にサンプルを作成し、その都度入力する手間を大幅に軽減!生産性をアップしています。
理由2 成果の公表制度
スタッフのモチベーションを高めるため、成果を公表する制度を導入しています。競争意識が働くことにより、向上心を持って働くことができ、出品効率などが良くなりました。
理由3 店舗を持たない
ほかの商店と違い、店舗維持費が不要なこともプラスに作用しています。
代行出品を依頼される商品は、ブランド品やスポーツ用品、趣味の物、PC、スマホ、骨董品と幅広く、状態もひとつずつ異なります。これらの情報を「ヤフオク!」に出品する際は事細かに記載し、入札者に正しい情報を届けなければなりません。本作業はすべて手入力で行う必要がありますが、「ハピネスネット」はこの部分の効率化を推進。同時に出品数などを公表することでスタッフのやる気を高め、膨大な出品を効率良くこなしています。依頼者が来店することもありませんから店舗を持つ必要がなく、それらに必要な維持費が一切かからないこともポイントです。
また、代行出品の場合、支払いが発生するのは「落札されて入金された」あとになります。依頼を受けた段階で支払いが発生しませんので、健全なキャッシュフローを実現しています。これらの複合的な理由によって手数料の圧縮を実現しているのです。
オークションで物を高く売る(落札してもらう)ためには、その商品が持つ価値を正しくとらえる必要があります。一般の人にはつかみにくい相場をしっかり把握し、適切なスタート価格をつけ、望む金額に近い(あるいは超える)落札価格に導くために、「ハピネスネット」がしていることを紹介します。
■ハピネスネット流・商品の相場を把握する方法
ステップ1 「ヤフオク!」における落札相場をつかむ
最初に商品の種類やメーカー、製造番号、型番、型式、色を参考に、「ヤフオク!」の落札相場を調査します。過去120日にさかのぼって調べられますので、平均落札価格はもちろん、高値や底値、その変動をつかむことが可能です。このとき、出品代行を依頼された商品と「状態が近い物」の相場を知ることが重要になります。
ステップ2 現在の出品状況を把握する
落札数が多く、入札件数も多い商品は「需要がある物」ということになります。こういった物は極端な安値で落札される心配はありません。普通の商品でも人気がある物は安くなりませんが、これとまったく同じことが「ヤフオク!」にも適用できます。
ステップ3 ネットショッピングサイトの価格を調査
「ヤフオク!」で同じ商品の出品(落札)履歴が見つからなかったときは、「楽天」や「Amazon」「オークファン」といったサイトの価格を調べていきます。それぞれ過去にさかのぼって平均値を算出、現在の価格を導き出します。
ステップ4 実際の落札価格を予測する
現在出品されている商品の入札件数にも、落札価格や需要のヒントが隠されています。下図の場合、2人が10,000円以上で落札する意思があることがわかります。このとき、3番手以降の人の入札額が9,900円など最高値に近い金額であれば、同じ物を出品したときにほぼ変わらない金額で落札されるでしょう。
しかし、3番手以降の入札額には大きな隔たりがあります。10,500円で落札されたあと、同じ物を出品したと仮定した場合、次点だった人が気付いて入札してくれれば大丈夫ですが、スルーされてしまうと3番手の入札額に近い落札価格になる可能性が高いのです。つまり相場が大きく崩れてしまいます。
入札者 / 評価 | 入札額 | 個数 | 最後に手動入札した時間 |
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f*E*w*** / 評価:1313 | 最高額入札者 10,500円 | 1 | 12月6日 22時49分 |
G*c*P*** / 評価:45 | 10,000円 | 1 | 12月6日 22時46分 |
2*Z*D*** / 評価:10684 | 7,809円 | 1 | 12月6日 19時44分 |
K*5*H*** / 評価:23 | 4,988円 | 1 | 12月6日 20時44分 |
D*J*g*** / 評価:4272 | 4,788円 | 1 | 12月6日 17時42分 |
H*I*k*** / 評価:43 | 1,792円 | 1 | 12月6日 8時03分 |
f*F*Q*** / 評価:17 | 1,792円 | 1 | 12月6日 13時02分 |
p*2*Z*** / 評価:23 | 1円 | 1 | 12月5日 21時13分 |
リサイクルショップや質屋、中古品を買い取ってくれる量販店は、売りたい人が商品を持ち込む方式になっている場合がほとんどです。そのため、多くの場合は繁華街など、地代の高い場所に店舗を構える必要があります。当然、テナント料は買取価格に反映されているわけです。しかし、「ハピネスネット」の場合は、商品を受け取るだけですから、高いテナント料の支払いがありません。
また、買取店は持ち込んだ人にその場で料金を支払う場合が大半でしょう。そのため、キャッシュをしっかり持っておく必要があると同時に、仕入れた物が売れないときのリスクに備える必要があります。商品販売の基本は「安く買って高く売る」ことですから、買取価格が低くなるのは自明です。「ハピネスネット」は、商品が「ヤフオク!」で落札されてから支払い(お客様への返金)が発生するしくみですから、事前のリスクが非常に少なくなっているのです。結果として、買取店に売るよりも高いリターンが得られるというわけです。
「ハピネスネット」のオークション代行出品により、商品を高く売れるしくみについてはご理解いただけたと思います。しかし、商品を高く落札してもらうためにはいくつかの条件があることも覚えておいてください。
高く売れる商品の条件
これらの条件を多く満たしている物ほど、高額で落札される可能性が高くなります。一方、条件を外れている物は高くならないことが多く、場合によっては入札そのものがないケースも考えられます。なお、「ハピネスネット」への依頼が多い商品は、「ブランドバッグ」「ゴルフ用品」「ブランド小物」「ブランド服」「骨董品」「日本刀」「腕時計」「カメラ」「PC」「スマートフォン」です。
その一方で、取り扱いができない商品もありますので、以下に列記します。これらは代行出品ができませんのでご注意ください。
取り扱いができない商品
競合するオークション代行出品業者との違い
「ハピネスネット」の目的は、「世の人々が一番簡単に、楽に物が売れるサービス」を提供することです。そのために、依頼者がノーリスクで商品を売れるためのシステムを構築しています。充実のサポート体制、出品後の手厚い対応、落札されなかった際の対応など、ほかの代行出品業者にはないサービスが、50%を超える高いリピート率として示されています!
「ハピネスネット」のサポート内容
「ハピネスネット」のオークション代行出品が、「簡単」「高リターン」「安心」である理由は以上です。家で不要品が見つかったときや、使っていない物があったときは、ぜひ「ハピネスネット」にお問い合わせください。